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本製作の目的

  • Immediate Functionの本製作目的
  • 学術的な問題のみ語られるだけで、実戦的な問題には触れていない
  • この本の製作により、我々、ISOの目的をはっきりさせる
  • すでにResearchメンバーに(All on 4)ISO主要メンバーが選ばれているので、我々の教科書的な意味も持つ
  • Nobel Biocareの助力により今まで、力を得てきたのを実際にどのような形で、臨床に活かしているか示す
  • 我々がどのように臨床に立ち向かっているか形にする
  • 今後の目標、インプラントの将来的な像をこの本で明確にする
  • ISOメンバーの力の結集、そしてNobel Biocareの力の総意を皆に見せる
  • 世界に発信できる力をつける
  • ISO各メンバー
    ISO本製作委員一同

現在に至るも、早期荷重の実戦的な出版物はありません。この為、技工士への技工伝達の仕方あるいは製作方法、問題点などが、全くわからないのが実態です。今回我々、ISOサムライ研修会のcoreメンバ−が集結し、極めて実戦的なマニュアルの製作を目指すのが目的です。使用するインプラントはNobel Biocare社、一本にしぼり内容もー

本製作目的

上記の様に本を読んですぐに使用できるものを目指す。
早期荷重、抜歯即時埋入に関する問題も特にfocusを当てて、この壁をいかに突破するか、理論的背景をope中の写真、やり方を通して理解させる。

10月のOSAKA Nobel Conferenceの成功を見ながら、どのような形の補綴物の体系がいいのか、骨とインプラントのとらえ方、上部構造のつくり方をふまえて、ISOの考え方を書いていく。

ノーベルバイオケア社